取手市桜が丘の「ほほえみセミナー」で、終活についてお話しする機会をいただきました。

終活セミナーでお伝えしたこと
当日は、終活の全体の流れを順番にお話ししました。
- 住まいのこと
- 財産の整理
- 遺言書
- 生前の備え
- お墓のこと
なかでも質問が多かったのは相続、とりわけ遺言書についてでした。
「誰に何を残すか」「家族がもめないようにするには」など、関心の高さを改めて感じました。


「わかりやすく」準備しても、やはり難しい内容
できるだけわかりやすい図や表を入れ、言葉も選び、安心していただけるようにと準備をして臨みました。
それでも、お金のこと、手続き、制度、関係する法律。実際のところ、やはり難しい内容です。
皆さまとお話しして気づいた3つのこと
1. 不安を「質問にする」こと自体にハードルがある
不安なことや聞きたいことを、まず自分で整理して質問する。そのこと自体に、すでにハードルがあるということ。
2. 「メールで」「オンラインで」の前に戸惑いがある
「メールで」「オンラインで手続きを」と言われても、その前に、インターネットの使い方から戸惑っている方がいらっしゃるということ。
3. 情報があふれて、かえって迷ってしまう
AIやインターネットで情報があふれる今、かえって何が正しいのか、何が自分に当てはまるのかがわからず、混乱してしまっているということ。
伝える側の「わかりやすく」を見直す
伝える側が「わかりやすくした」つもりでも、受け取る側の立ち位置に立てていなかったのかもしれません。
情報を多く届けることより、まず一緒に整理すること。
これからのセミナーの内容も、見直していこうと思います。
終活・遺言書・相続のご相談は、整理する前でも大丈夫です
「何から聞けばいいかわからない」「質問がまとまっていない」。そんな段階でも、どうぞそのままお話しください。
花咲く行政書士事務所では、取手市を中心に、遺言書の作成サポートや相続手続き、終活の準備について、お一人おひとりの状況を一緒に整理するところからお手伝いしています。
お電話や対面でのご相談も承ります。メールやオンラインが苦手な方も、お気軽にお問い合わせください。


