筑波山の古民家でワーケーション 独り行政書士勉強合宿

取手市から車で1時間。筑波山神社のすぐ近く。筑波山古民家宿 旧小林邸ひととき

「筑波山古民家宿 旧小林邸ひととき」は、茨城県つくば市の筑波山中腹に位置する古民家宿泊施設です。

明治25年に建てられた商家造りの建物をリノベーションして再生しました。築130年の歴史ある建物で、昔ながらの風情を感じることができます。

「筑波山古民家宿 旧小林邸ひととき」のHPはこちら!

宿泊施設の母屋の古民家の離れには コワーキングスペースがあり、夏期休暇は、3日間、ここで行政書士独り合宿をするのか私の恒例です。

離れのワークスペースからは関東平野が一望 よーく見るとスカイツリーも見えます

静かに集中して仕事や作業に集中できました

母屋は古い木造建築の良さと面影を残したとても懐かしさとゆったりした空間と頬で感じる心地よい風の流れ

外の蝉と鳥の声が耳に心地よく振動

焚火のゆらゆらゆれる炎と炭の香りで心のデトックス

花咲く行政書士事務所を開業してちょうど2年。その軌跡をゆっくり見つめ、腑に落とす時間もいただきました。

これからも学びを止めることなく、人のお役に立つ人生をこの瞬間を大切に・・・

日々是修練。

どんな小さなことでも、毎日の積み重ねが大きな成果につながる。毎日、今が自己鍛錬や学びの機会。

学びを止めることは許されない。粛々と淡々と。

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