50歳からはわがままに生きていい– category –
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茨城県筑西市宮山地区 満開のひまわり 花を咲かせること 人生の目的
【筑西市宮山地区 あけの 満開のひまわり】 筑波山をバックにした田畑に咲き誇る100万本の八重ひまわりを見に行きました。 どのひまわりもみーんな筑波山を向いて咲いています。 ちょうどあけのひまわりフェスティバルを開催していて、オカリナの音色が... -
筑波の古民家民泊で 新たな観光資源の活用について考える
筑波の古民家ゲストハウス「旧小林邸ひととき」 筑波山神社に行く前の大きな鳥居から歩いて10分 関東平野を一望できる つくば道の坂道の途中にあります。 築120年以上の古民家をリノベーションしたとても懐かしくて落ち着きのある空間です。 DSC_0653 こ... -
供養ということ。亡き人は、人の心の中に生き続ける
用事で坐禅でお世話になっているお寺へお盆前でご多忙な中丁寧にご対応いただき感謝です いただいたお寺のお便りに優しく、そして強く心を動かされました。 **************************亡き人は、供養する人の心の中に生き続け... -
筑波海軍航空隊記念館 人は二度死ぬ。想いを伝えていく意味。新たな価値の模索へ
茨城のもう一つの戦争遺構 笠間の筑波海軍航空隊記念館に DSC_0614 筑波海軍航空隊とは、主に戦闘機の操縦訓練を行う航空隊として1934年に茨城県笠間市に設立された海軍基地。敷地内には数多くの戦跡がほとんど当時のまま残る、国内最大級の戦争遺構とな... -
美浦村の鹿島海軍航空隊跡地 戦争遺構の承継の課題と新たな価値へ
美浦村 霞ケ浦の湖畔にある鹿島海軍航空隊跡地 昭和13年に実習訓練施設として発足し、終戦とともに役目を終えました。 ほぼ当時の姿のまま廃墟化し、とても貴重な歴史ある戦争史跡 村は遺構を取り壊す方針だったところを、笠間市の団体「プロジェクト茨... -
取手 アカハライモリの住める里山保全活動 いもりの里 田植えイベント復活!
コロナ渦のため休止していたイモリの里イベント 3年ぶりに田植えイベント復活! DSC_0199 DSC_0204 DSC_0203 10年前から この活動を行っている いもりも里協議会 の企画運営ボランティアに携わり、資格試験のために一時中断しつつ、4年ぶりに活動復活... -
禅の言葉 百花春至為誰開 ただ無心に今をいきるということ
春。華やかに咲く桜の下 林の草や枯葉に紛れて咲くスミレを見つけました。 百花春至為誰開花は誰のために咲くのではない。光、温度、ミネラル、CO2、水 自然の恵みの要素が揃った時にただ、無心に花を咲かせるだけ。それなのに、人の心に活きる力を与え... -
相続財産調査で垣間見る被相続人の家族への想い
お客様の遺産分割協議書作成では、まず、相続人調査と並行して不動産、金融財産の相続財産調査を行い、財産目録の形にしてお客様にご提示します。 ご高齢なお客様、お車のない方の場合は、ご相談、お打ち合わせはご自宅にお伺するのですが、何げないもの...