50歳からはわがままに生きていい– category –
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2025年の幕開けに寄せて 花咲く行政書士事務所新年のご挨拶
新しい年を迎え、皆さまには謹んで新年のご挨拶を申し上げます。2025年が皆さまにとって健康で実り多い一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。 昨年のお仕事を通じていただいたご縁に感謝して 仕事を通じて出会うご縁は、私たちにとって大切な... -
花と光、光と影 晴と雨 視点を変えれば見えること 人生も同じ
いばらきフラワーパーク フラワーイルミナイト 水戸で茨城県行政書士会の研修の後、寄り道をして一人で見に行きました。 バラやマリーゴールドの華やかな花たち。昼間は陽光のもとで際立っていた花びらの鮮明な色彩が、夜のライトアップでは柔らかな光と... -
私の仕事に対する美学 一期一会に続く言葉 残心余情
公証役場での仕事が終わった後、着替えて 車を走らせ独り誰もいない日没前の日立の海へ 日立太田尻海岸 私の心が変える場所。 波の音、潮の香りを感じながら一期一会につづく言葉・残心余情について心と身体で対話 弓道が教えてくれた 残心 弓道には... -
里山保全ボランティア12年 定年後の生きがい・ボランティア活動のすすめ
定年後の人生の準備 生きがいと社会とのつながり ボランティアの勧め 多くの会社員が定年を迎えると、これまでの忙しい日々から一転して、時間を持て余すことが増えます。仕事をしている間は、日々の業務に追われる中で「やりがい」や「目標」が自然に生... -
森をただ歩く。五感に集中すること 考えない練習
最近では、スマホからの情報や日常のタスク、仕事に追われて、心が休まる時間が少ないと感じることが多いです。 そこで、心のバランスと静寂を取り戻すために、牛久の自然観察の森を訪れました。 鳥たちのさえずりや風に揺れる木々の音、葉の上に降り注ぐ... -
取手市 小貝川に赤い花の川 彼岸花に学ぶ人間の無常
取手市藤代にある小貝川 秋になると赤い花の川が現れます。 彼岸花の群生。今年は酷暑と長引く残暑のせいか、二週間ほど遅い開花でした 彼岸花、別名「曼珠沙華」は、日本の秋の風物詩でありながら、同時に「死」や「別れ」の象徴として知られています。 ... -
ブルーベリーの収益金全額をケアラー支援へ寄付しました
取手市小文間で60本のブルーベリーを栽培して10年 5年前から収穫したブルーベリーの収益金を寄付金にする独り活動をしています。 収益金全額を、牛久市のケアラー支援を行っているNPO法人ソワンアンドソワレに寄付いたしました。 理事長の中島さんにお... -
筑西市明野のヒマワリと筑波山 自分をご機嫌にするということ
日常の出来事で外の世界と心に惑わされている日々 環境や人に左右されている自分 そんなときは、急遽仕事休みとって、自分をごきげんにする時間へGO! 大好きな風景の中に会いに。 筑西市 明野の八重ヒマワリと筑波山 ほとんど枯れてしまったけど一部だけ... -
障がい者のための防災訓練に参加 助けてもらうための準備
今年も取手市福祉交流センターで開催した「障がい者のための防災訓練」に参加しました。 「障がい者のための防災マニュアル」をもとに、障がいに応じた救助の方法を学びました。 毎年参加しているのに、毎回忘れてしまい、新たに学び直している私です 消防... -
障がい者の理解促進のために 研修で沢山の気づきと発見
あいサポート運動とあいサポーター あいサポート ステップアップ研修~障がい者理解促進のために~有賀絵理先生の研修を受講しました。 あいサポート運動は様々な障害の特性を知り、障害のある人に温かく接するとともに、障害のある人が困っているときに...