城県潮来市にある二本松寺「あじさいの杜」を訪れました。





斜面いっぱいに広がる、約10,000株の紫陽花。
ピンク、紫、白、淡いブルーの花々が、静かに重なり合う景色の中に身を置き、自然の美しさをゆっくりと味わいました。
日々、行政書士として依頼者の方々と向き合っていると、相続、遺言、終活、任意後見、死後事務委任など、人生の大切な場面に関わるご相談を多くいただきます。
その一つひとつに誠実に向き合い続けるために、私がまず大切にしていることがあります。
それは、自分自身の心と身体を整えることです。
週末は、心を静かに整える時間
私の週末の過ごし方は、とてもシンプルです。
スマートフォンから少し離れる。
自然の中に身を置く。
丹田を意識しながら、自分の呼吸や身体の感覚に集中する。
そうしているうちに、心の中にあったざわつきが、少しずつ静かになっていきます。
以前の私は、休むことよりも、頑張ることを優先しがちでした。
まだできる。
もう少し頑張らなければ。
迷惑をかけてはいけない。
そのように考え、心や身体から出ている小さなサインを見過ごしてしまうこともありました。
けれども、心も脳も身体も、無理を続ければ疲れてしまいます。
脳も心も臓器です。壊れてからのリカバリーは大変です。
壊れてしまってから立て直すのではなく、そうなる前に休み、整えること。
自身の経験を通して、「予防すること」の大切さを強く感じるようになりました。




50代からは、心地よい自分を守る生き方を
50代に入り、改めて感じることがあります。
人からよく見られる生き方や、派手な生き方ではなく、自分が心地よく、無理なく続けられる生き方を選びたいということです。
休むことも、立ち止まることも、自分を守るために必要な時間です。
これが、行政書士として活動を続けていくための、私なりの流儀です。
終活も、「今を安心して生きるための予防」です
終活という言葉から、人生の最期を想像される方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、終活は、亡くなるための準備だけではありません。
これからの暮らしを安心して、自分らしく過ごすために、今のうちから考えておくことです。
たとえば、
- 財産や大切な書類の整理
- 遺言書の作成
- 認知症になったときに備える任意後見契約
- 入院や施設入所に備えた身元保証
- 亡くなった後の手続きをお願いする死後事務委任契約
- 家族や支援者に伝えておきたい希望の整理
こうした準備も、心や身体のメンテナンスと同じように、将来の不安を小さくするための「予防」の一つです。
「まだ元気だから大丈夫」と思えるときこそ、これからのことを落ち着いて考えることができます。
茨城県南地域の終活・相続・遺言のご相談
花咲く行政書士事務所では、取手市を中心に、牛久市、龍ケ崎市、守谷市、つくばみらい市、常総市、つくば市など茨城県南地域で、次のご相談をお受けしています。
- 終活に関するご相談
- 公正証書遺言・自筆証書遺言の作成支援
- 相続人調査、法定相続情報一覧図、遺産分割協議書の作成
- 任意後見契約、見守り契約、財産管理等委任契約
- 死後事務委任契約
- おひとりさま、身寄りの少ない方の将来準備
- エンディングノートの書き方
何から始めればよいかわからない場合も、現在の状況やお気持ちを伺いながら、一つずつ整理していきます。
将来への不安を、少しずつ安心に変えていくために。
元気なうちから、ご自身らしいこれからの暮らしについて考えてみませんか。


