障害のある子の親なき後の対策– category –
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障がいのある子が『親なきあと』も幸せに暮らせるために今からできること
龍ケ崎のNPO法人ビーンズ様が運営されるグループホーム「ツリーハウス」のお披露目会この記念すべき日に「障がいのある子が『親なきあと』も幸せに暮らせるために今からできること」というテーマでお話しする機会をいただき、大変光栄でした。 セミナーで... -
障がい者の理解促進のために 研修で沢山の気づきと発見
あいサポート運動とあいサポーター あいサポート ステップアップ研修~障がい者理解促進のために~有賀絵理先生の研修を受講しました。 あいサポート運動は様々な障害の特性を知り、障害のある人に温かく接するとともに、障害のある人が困っているときに... -
障がい者の就労・定着にむけて
とりで障害者協働支援ネットワーク公演[障がい者の就労・定着にむけて]を聴講しました。私もこのネットワークの会員でメンバーの方とは10年以上かかわらせていただいています。 今回のテーマは、「障がいを持ちながら働くとは」 講師の多田公樹さんは若い... -
終活・相続に関することお気軽にご相談ください。
終活・相続業務に特化したチラシを新しく作りました。 取手市や近隣の市のお店や施設に置かせていただいております。みなさまご協力ありがとうございます。 特におひとりさま、おふたりさまご夫婦の終活相談、障がいのある方のご家族亡きあとの対策に関... -
市民後見人養成講座の講師をさせていただきました
つくばみらい市社会福祉協議会 成年後見センターの市民後見人養成講座の講師をさせていただきました。わたしは、90分枠で「任意後見と死後事務委任契約の実際」のテーマを担当いたしました。 定員10名のところに18名+聴講生2名の方が受講されていま... -
前妻に子がいる場合 遺言書がないとどうなる?
そもそも、遺言書って何でしょうか? 自分の死後に、誰にどの程度の財産を相続させるか、ということを明確に記した文書のことです。 【遺言書を書くメリット】 以下のような、遺言書を書くメリットがあります。 ①残された家族が相続でもめることがなくなる... -
任意後見契約のき・ほ・ん その3
【任意後見契約の流れ】 今回は、任意後見の手続きの全体の概要について説明します。 まずは、本人が判断能力があるうちに、契約を結ぶ相手 将来自分を支援してくれる人を決めます。 もちろん、受任する方との合意は必要です。 そして、その方と支援して... -
任意後見契約のき・ほ・ん その2
【】 任意後見契約における委任者(本人)は、精神上の障害により判断能力が不十分な状況における自己の生活、療養看護または財産の管理に関する事務(法律行為)の全部または一部について、 自由に範囲を定めて、 任意後見人に代理権を付与して、その事務を委... -
障がいのある子の「親なきあと」の対策 印鑑登録とマイナンバーカード作成を急げ!!
【日本の行政の手続きに必要2大アイテムの取得は親権が使える時までに】 印鑑登録、マイナンバーカード。今や日本国籍を有する人にとって、不動産、金融機関・行政機関の日常生活に欠かせない手続きの必要アイテムになっています。 印鑑登録は各市町村の... -
障がいのある子の「親なきあと」の対策 とりあえず早くから遺言を
【遺言書がなかった場合のリスク 成年後見人制度】 障がいのある子の親にとって、遺言の作成は必須です。まだお子さんが小さいから、まだ若いからといっても、いつなにかがあるかわかりません。遺言書は判断能力があるうちにしかかけません。認知症だけ...
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