ブログ更新(2026.2.21)エンディングノートの書き方|迷わず書けるコツと“まず書くべき項目” CLICK!

エンディングノートの書き方|迷わず書けるコツと“まず書くべき項目”

エンディングノート、気になるけど…何から書けばいいの?


そんな声をよく聞きます。

エンディングノートは、家族のため、そして自分のための“安心の準備”です。

目次

エンディングノートを書く3つのメリット

1)家族の負担を減らせる

  • 連絡先や財産の手がかりが分かる
  • 医療や介護の希望を伝えられる エンディングノートの書き方

2)自分の人生を整理できる

  • 大切にしてきたことが見える
  • 人生の棚卸しになり、気持ちが整理できる エンディングノートの書き方

3)これからの生き方が見えてくる

  • 不安が安心に変わる
  • 残りの時間を大切にできる エンディングノートの書き方

まず大前提:エンディングノートは「遺言」ではありません

エンディングノートはとても役に立ちますが、法的効力(法律上の強制力)はありません
大切なのは「きれいに完成させること」ではなく、家族に伝わる情報を残すことです。 エンディングノートの書き方


エンディングノートを書くコツ|完璧じゃなくて大丈夫

完成させなくてOK

  • 全部埋めなくていい
  • 分かるところ・書きやすいところから
  • 決められないことは後でOK

書き直してOK

  • 書き直す前提で大丈夫
  • 考える前に、思いついたことから書いてOK
  • 書いた日付を書いておくと後から見返しやすい エンディングノートの書き方

正解はない

  • 模範解答はありません
  • 最初は誰にも見せなくてOK
  • 今の気持ちが、そのまま答えでOK

書き方のポイント①:自分の基本情報は「確認できる形」で

基本情報は、あとから見返したときに困らないよう、確認できる資料(戸籍や書類)に基づいて書くのが安心です。 エンディングノートの書き方

例)

  • 氏名・生年月日
  • 本籍地(戸籍謄本で確認してもOK)
  • 現住所(施設入居などで変わる可能性があるので、余白を残すのもおすすめ)
  • 電話番号・メールアドレス

書き方のポイント②:「連絡してほしい人」は家族以外でもOK

「家族が最優先」ではなくて大丈夫です。
本当に知らせてほしい人(友人・恩人・ご近所など)を、優先順位や関係性も添えて書いておくと伝わりやすくなります。 エンディングノートの書き方

※相手に事前確認を取る必要はありません。


書き方のポイント③:この項目だけは“まず手をつけて”ほしい(重要)

講座でも特に強調しているのが、次の2つです。
「細かい金額」より前に、まずは**“何があるか”の手がかり**が大事です。

不動産

  • 自宅以外の山林・まだ相続していない実家なども含めて「何があるか」を書く
  • 登記簿(登記事項証明書)で住所表記を確認して記載
  • 抵当権が付いていないか
  • 権利証・登記識別情報の保管場所も書く

金融財産・負債

  • 書くだけでなく保管場所も書く
  • ネット銀行・電子マネー・ポイント等のデジタル資産も忘れずに
  • 借入やローンだけでなく、**継続課金(サブスク)**も負債として重要

※パスワードはノートに書かず、別管理がおすすめです。


書いたあとの大事なこと|共有と保管のルール

エンディングノートは、書いたら終わりではなく、「存在」と「保管場所」だけは1人以上に共有しましょう。 エンディングノートの書き方

  • 貸金庫だけの保管はNG(必要な時に開けられないことがあります)
  • 自宅の決めた引き出し等、取り出せる場所に保管
  • デジタル情報(ID/パスワード)は別管理 エンディングノートの書き方

共有のタイミング(例)

  • 医療や介護の希望を書いたとき
  • 連絡してほしい人を書いたとき
  • 資産の手がかりを書いたとき
  • 家族が知っておいた方が安心な内容が出てきたとき

最後に:財産の分け方は「遺言」で残しましょう

エンディングノートは、これからを安心して生きるための準備です。
ただし、法的効力はありません。


エンディングノートで整理した想いを、法律の形で確実に残すのが「遺言書」です。


エンディングノートの書き方に迷ったら、ご相談ください(花咲く行政書士事務所)

「どこまで書けばいい?」「不動産や預貯金、何を書けば家族が困らない?」
そんな迷いが出てきたら、遠慮なくご相談ください。

花咲く行政書士事務所では、

  • エンディングノートの整理サポート
  • 相続・遺言のご相談(書面化のサポート)
    をお受けしています。
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